国際ディスレクシア協会  シカゴ大会2日目

基調講演はマリアン・ウルフ先生。

脳神経科学者であり、教育者であり、地域連携の立役者であり

ディスレクシアの青年の母親です。

2時間にわたって、最新のディスレクシア状況について話をしながら、

「読みの問題はデコーディングの問題でもないし、流暢性の問題でもない。

読めないということは深い理解が育たたないことであり、

深い理解ができないということは深い思考ができないことなのだ」

と繰り返し強調しておられました。

ウルフ先生が「英語のディスレクシア脳と、日本語のディスレクシア脳」

の違いを説明しながら、何度も加藤先生と連携していることを連呼し、

その都度、こちらに注目が集まりました。

午後からは原先生・安藤先生・加藤先生によるポスター発表。

大変盛況で、多くの方が立ち寄ってくださり、

先生たちの研究発表に熱心に聞き入ってくれました。