国際ディスレクシア協会  シカゴ大会1日目

全米および世界各国から3000人以上が集まった今年のディスレクシア協会。

シカゴのダウンタウンにあるヒルトンホテルで開催されています。

講演等は明日10日からですが

今日は希望者を募ってディスレクシア専門の指導している学校(小中学校)へ。

校舎を2つ持つハイド・パーク・デイ・スクールは

シカゴ大学でディスレクシアの研究をしていた学者が中心になって

10年前に作った学校です。

現在、子どもたちは100名。個々の苦手さに応じて

あらゆる手立てを使いながら、基礎学力の向上と、

自己理解やセルフコントロールを学び、

そこから自分の苦手さと強みをともに知り、

どうやって社会で生き抜けばいいかのツール(武器)を学びます。

海外からの児童生徒を受け入れる準備はある(英語ができることは最低条件)

そうですが、現在はまだ海外からの子どもはいないそう。

児童生徒5~6人に対して、教師が一人つき、

ほかにも作業療法士やソーシャルワーカーの授業もあり

大変充実していました。年間学費は360万ドルです。