理事長挨拶

 

ようこそ、NPO法人らんふぁんぷらざのホームページへ。

理事長の安藤壽子よりご挨拶申しあげます。前理事長、加藤醇子医師の後を継いで、3年目になります。この間、新しい指導者も加わり、賑やかになりました。現在100名近くの子供達が指導・支援を受けています。らんふぁんぷらざは2004年に設立され、1000人以上の子どもが学び、元気に巣立っています。

メニューとしては、リテラシー読み書き)、英語算数数学といったアカデミック・スキル学びのスキル)だけでなく、音楽療法アート・コミュニケーション造形活動を通した自分と人とのかかわり)、SST(少人数グループの活動を通した社会的コミュニケーション)といったソーシャル・スキル社会性を育てる)のコースもあります。

また、臨床心理士による保護者や本人を対象とするカウンセリングや、年少児のためのプレイセラピー心理的な安定と発達を促す)も用意されています。

らんふぁんぷらざでは、アセスメント(認知、言語、情緒発達の評価)に基づく効果的な指導・支援を目指し、教育、心理、言語の専門家が連携して指導・支援にあたっています。そして、何よりも、お子様にとっての学校生活や社会生活が、安定し豊かになることを願って、チームで活動しています。ご希望により、学校等に出向きコンサルテーション(指導・支援法についての相談やアドバイス)をすることも可能です。また、様々な現場でのアドバイスや人材育成のお手伝いもします。

昨年からは、ほっとぷらざを開設しました。子供達がほっとする場所、学校に足の向かない子供達の居場所として、教室を開放するものです。好きなことをして、半日を、自由に過ごしていただきます。支援者が見守り、必要があれば指導・支援を行います。

さらに、今後、小学生や中学・高校生を対象に、英語指導にも力を入れていきたいと思います。新学習指導要領の実施に伴い、英語が小学校5年生から教科化されることから、リテラシーを広く捉え、日本語の読み書きに困難がある子供達に対し予防的に、英語の指導・支援を行うことが重要であると考えるからです。

2004年の開所以来、連携を深めてきたクリニックかとうが、来年3月をもって閉院となります。大変残念ですが、これまで培った資源を生かし、らんふぁんぷらざは、今後も学習・生活面に困り感のある子供達、情緒面に不安を抱える子供達に寄り添い、活動を続けていきたいと思います。

JR川崎駅ラゾーナ側より徒歩5分の場所にあります。いつでもお気軽にお立ち寄りください。

201810

NPO法人らんふぁんぷらざ

 

 

 理事長 安藤壽子