①リテラシー指導 (Literacy Learning/読み書き指導)

“(読み書きを)学ぶことが楽しい”という子どもたちの思いを引き出せることをめざしています。

 

リテラシー指導の対象は、読み書きのLD(ディスレクシアとも言います)を持つ子どもたちです。

 

この指導は、

    クリニック・かとうでの診療で診断

        ↓

    らんふぁんぷらざ所属の言語聴覚士による読み書き評価

        ↓

を経て、リテラシー指導が必要と判断された子どもが対象になります。

 

【目的】

 リテラシー指導では、小集団(2~4名)によるグループ学習を通して、

  ①自分に合った学習方法を身につけ、

  ②学習(読み書き)への自信を取り戻すとともに、

  ③仲間とともに学び合うことの喜びを感じ、

進んで学習に取り組む態度を育てること、を目的としています。

 

【方針】

○子ども一人ひとりの読み書きの実態をきめ細かく把握し、

    無理の無い学習を進めます

○子ども一人ひとりの認知特性や発達年齢に合った

    学習プログラムを用意します

○子どもたちの興味・関心が高まるよう、

   マルチ感覚の教材・教具を工夫します

○子どもどうしの学び合いを大切にし、仲間意識を育てるよう努めます

 

【内容】

○年齢の近い2グループがあり、原則として月2回(隔週土曜日)に行っていま

 す。現在は低学年グループは個別指導を行っています

 ・中学年グループ:第1・第3土曜日 15:00-16:30

 ・高学年グループ:第1・第3土曜日 13:00-14:30

 

○中学年グループ

  ・お友だちと比較されることのない“安心できる環境”の中で、

  ・読み易いレベル・提示方法を考慮した教材を用いて、

  ・読むことに対する意欲を高めながら、読む経験を積み重ねていきます

 ・流暢に読める力、正確に読める力、を育てることをねらっています

 ・低学年として必要な語彙を選び、豊かな語彙を広げ育てること

    に留意しています

 

○高学年グループ

 ・文字を読んだり書いたりすることへの拒否感をほぐしながら、

 ・子どもの興味・関心に合った教材を用意し、

      読むことの楽しさを体感させていきます

 ・中学年として必要な語彙や背景的な知識を身につけさせながら、

 ・読むことへの自信を回復し、進んで読もうとする態度を育てます

 ・高学年への準備として、読み書きのための自分流のスタイルを

            見つけ出せるよう促します

 

 

 

②書字指導(writing)

書字のLDのある子どもたちが対象です。

 

書字のLDでもよくみると読みの問題も併せ持ち、

ディスレクシアであることもありますが、

読みの訓練とは別に、書字は書字の専門家が指導しています。

 

個別指導中心に、ペア指導もあります。

 

 

お気軽にお問合せください。

 

email: info@npo-lenfantplaza.com

電話:044-201-9086(火曜日・金曜日の午後13時~17時)