背景写真は造形の子どもたちによる作品©NPO法人らんふぁんぷらざ/こどものにわ 

及び デイキャンプの写真

 

忘れ物がひどい。

集中力がない。

お友だちとかかわれない。

一人遊びが多い。

字を書くのが苦手。

字を読むのが苦手。

数字が苦手。

努力している割りに、勉強の成果が上がらない……。

気が短くてすぐ怒り出す。

気に入らないことがあると寝転んで泣き叫ぶ。

よくモノにぶつかる。

左右が覚えられない。

体のバランスが悪い。

運動をしたがらない。

極端に不器用。

学校に行くのを嫌がる。

等々…子供達はいろいろな状態象を示します。

 

〇「発達障害者支援法」では

 発達障害とは、「自閉症、ASD等その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害、その他これに類する脳機能障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定義されています。

 

〇 DSM-5(米国精神医学会、精神疾患の分類と診断の手引き)では、

 SLD(限局性学習症・限局性学習障害)、ASD(自閉スペクトラム症・自閉症スペクトラム障害)、ADHD(注意欠如/多動症・注意欠如多動性障害)と表記されます。

 

 ★SLD:Specific Learning Disorder

  限局性学習症/限局性学習障害

 SLDあるいはLD(学習障害)とは、基本的には全般的な知的発達に遅れはないものの、聞く、話す、読む、書く、計算する、又は推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態を指します。その原因として、中枢神経系に何らかの機能障害があると推定されていますが、視覚障害、聴覚障害、知的障害、情緒障害などの障害や、環境的な要因が直接の原因となるものではありません。(文部科学省)

 ★ASD:Autism Spectrum Disorder

  自閉スペクトラム症/自閉症スペクトラム障害

 従来、PDD(広汎性発達障害)、スペルガー症候群、高機能自閉症などと呼ばれていた一群が、スペクトラム(連続体)として捉えられ、ASDという名称に統一されました。と同時に、①社会性の障害、②コミュニケーションの障害、③ 常同行動 という三つから、①社会的コミュニケーションの障害,② 常同行動 という二つの症状にまとめられました。(DSM-5)

 ★ADHD:Attention—Deficit/Hyperactivity Disorder

 注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害

年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、及び/又は衝動性、多動性を特徴とする行動の障害で、社会的な活動や学業の機能に支障をきたすものです。また、7歳以前に現れ、その状態が継続し、中枢神経系に何らかの要因による機能不全があると推定されます。(文部科学省)

 

発達障害は脳の機能不全ですので、「完全に治る」ものではありません。最近、「LDが治った」「ADHDが治った」などということを主張される方や機関も見受けられますが、生得的もしくは後天的な機能不全ですから「治る」ことはありません。

しかし、そういった機能不全があっても、お子さんにどういうニーズがあるか把握し、そのニーズに合った訓練(指導・支援)を受けることで、将来自立したり社会参加したり社会貢献したりすることは100%可能です

だからこそ、少しでも疑いがあれば、早い段階でニーズを把握し、多様な訓練を受けることが子どものメリットになるのです。

 

お気軽にご相談・お問合せください!

  info@npo-lenfantplaza.com

☎ 044-201-9086

★申し込み~療育・指導までの流れと、指導内容の新パンフレットができましたご覧ください。又、下からダウンロードもできます。

『申し込み』から『療育・指導』までの流れを図にしました。

【申込みから検査・相談/療育・指導の流れ】

①電話かメールでお申込みください。初回の面接・相談の日程を

 決めます。(インテーク面接)

②専門家による心理検査を行います。(アセスメント)

 必要であれば、言語検査や心理教育アセスメントも行います。

 他機関で検査済みの場合は、資料をご持参ください。

③検査結果を説明し、保護者(本人)にアドバイスを行います。

 今後の指導・支援の方向性についてご相談します。(専門相談)

④ご希望があれば、療育・指導を体験していただきます。

⑤療育・指導を開始します。

 ⇒学習:リテラシー(読み書き)、英語、算数・数学、

     学習レディネス(基本的な学習スキル)

 ⇒療育:音楽療法、アートセラピー

 ⇒心理:プレイセラピー、心理カウンセリング

 その他、保護者のためのフリートークサロン、

     登校渋りのためのほっとぷらざ、があります。

  

2018年度療育・指導一覧】

指導

内容

形態

時間帯

対象

担当

Art Communication

 アート

コミュニケーション

造形活動を通した自己理解・表現とコミュニケーション

グループ

10:3012:00

A:入門者

櫛田・小室

13:3015:00

B:ミドル

15:3017:30

C:アドバンス

Learning Readiness

 学習レディネス

コミュニケーションと学習の基礎

個別

14:0018:00

小学生

後藤

Literacy

  リテラシー

読み書き困難のための認知特性に合わせた読み書き指導

個別/グループ

16:0020:00

小・中・高校生

安藤

18:0019:00

泉、栗田

16:0020:00

安藤、鈴木、

古山

9:3017:00

小林、小川、

泉、相川、齋藤、富田

English

  英語

ニーズに合わせた英語科の個別指導

個別

16:0020:30

小・中・高・大学生(成人)

古山

 

16:0020:30

19:0020:30

9:3018:00

Math

 算数・数学

 

ニーズに合わせた算数・数学科の個別指導

個別

13:0019:30

小・中・高・大学生

松原

Music

 音楽療法

 

音楽を通したコミュニケーションスキルの向上

個別/

グループ

15:0018:00

未就学児

小学生

井岡・郡

SST

  ソーシャル・スキル

学校生活をより過ごしやすくするための指導

グループ

15:0016:00

A:プライマリー

大橋・吉川・古山

16:3018:00

B:ジュニア

16:4518:15

C:シニア

Hot Plaza

  ほっとぷらざ

登校が難しいときのための居場所

個別

13:0015:00

 

小(3年生以上)・中学生

鈴木

松原

 在籍校訪問・面談

学校との関係づくり&環境調整

個別

随時

 

幼・小・中・高校生

指導担当者

 

★指導者全員が高い専門性を有しています。

★学位を保持し(博士、修士、学士)、多職種(元大学教授、元小・中学

 校長・教諭、スクールカウンセラー)で構成されています。

★次の様な免許・資格を保持しています。

 ・教育:小・中・高等学校・特別支援学校教員免許、

     特別支援教育士・同スーパバイザ―、TESOL(英語教授法)

 ・心理:臨床心理士、学校心理士、臨床発達心理士

 ・言語:言語聴覚士

 ・療育:音楽療法士    

                

ダウンロード
2018年度 パンフレット
専門家が指導する指導の内容や居場所としての『ほっとぷらざ』の説明が書かれています。
180729_2018年度パンフレット.docx
Microsoft Word 436.1 KB
ダウンロード
2018年度 検査・相談/療育・指導のお知らせ
検査・相談/療育・指導の流れや指導に繋がるまでの手続きを詳しく書いてあり舞う。
180728_2018年度らんふぁん検査・相談/療育・指導一覧.docx
Microsoft Word 71.0 KB